沖永良部島むがむがダイビング
水中でザトウクジラに会う素晴らしい体験・クジラスイム！
【開催期間】毎年 1月下旬～3月上旬
沖永良部島のダイビング・水中写真、マクロダイビング、ライトトラップ浮遊期幼魚、海外ツアー情報など。
沖永良部島【絶景】ケイビング
沖永良部島だけの絶景、感動いっぱい！楽しい！ネイチャー体験！
今一番人気のある、絶景洞窟「銀水洞」、初めての方がご参加いただけるリムストーン、大蛇洞などケイビングコースを開催！ぜひ気軽に参加してみませんか。
場所：沖永良部島
至福のドルフィンスイムツアー
野生のイルカと泳ぐ至福の時間を過ごしませんか。
東京から週末だけでいくことができる三宅島から行くドルフィンスイムツアーです。
【開催期間】毎年４月～11月
１日13名様限定、最小催行人数６名様より
場所：御蔵島・三宅島
沖永良部島むがむがダイビング
Okinoerabujima mugamuga diving透明度がよくって気持ちいい！ワイドからマクロまで水中撮影が楽しくってしょうがない！
ダイバーを魅了する、スケール違いの沖永良部島の海へ。
ファンダイビングはもちろん、ワイドもマクロも水中写真のフォトガイドをはじめ、浮遊期幼魚ライトトラップナイトダイビング、マクロダイビングなど、沖永良部島むがむがダイビングだけのスペシャルメニューがたくさん！
そして冬のメインイベント！巨体ザトウクジラに出会う感動のクジラスイムも開催しています。ぜひ体験して見どころ満載の海を楽しみましょう。
スキルに不安のある方も安心！リフレッシュコースで復習しながらダイビングをお楽しみいただけます。ダイビングは沖永良部島むがむがダイビングへ！
カラフルなアイドル「ハナゴンベ」
つぶらな瞳がかわいいハナヒゲウツボ
擬態が得意フィコカリス・シムランス
ウミガメは高確率で見られます
地形がユニークなダイビングポイント
浮遊期幼魚ナイトダイビング
久しぶりのダイビングや手ぶらでダイビングをされたい方に、ダイビング器材がセットでお得！なリフレッシュコース。
水中写真のフォトガイドでは、ファイダイブを通じて一人ひとりの豊かな「カメラライフ」をお手伝いします。
学科講習がネットで無料！２日間で取得できるライセンス取得コース。
キラキラ光る見たこともない形の生き物を見る夜を、最高の潮周りで！
沖永良部島【絶景】ケイビング
Caving in Okinoerabuisland【絶景】ケイビングに行こう！沖永良部島だけの感動いっぱい！楽しい！ネイチャー体験！
今一番人気のある【絶景】銀水洞や初めての方がご参加いただけるリムストーン、大蛇洞などケイビングコースを開催！ぜひ気軽に参加してみませんか。
水量あふれるシャワーケイビング
さまざまな鍾乳石が「ド迫力」でせまってくるアドベンチャー感満載！
沖永良部島ケイビングガイド１号の河本がご案内します
地下にこんなに広～い空間が！
幻想的な異空間へ、つかのまのトリップ
今一番人気のある【絶景】銀水洞
沖永良部島ってどこにある？アクセス方法は？
Access to Okinoerabuisland
沖永良部島は、奄美大島と沖縄の中間にある鹿児島県の離島です。
沖永良部島は、鹿児島から南へ552km、北緯27度線上に位置し、奄美諸島(奄美群島)の島の一つで沖縄のすぐ北約60kmにあります。
北から南へ島の並び順は奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄本島。天気がよい日にはお隣の島々が見えます。特産品はエラブユリ(切花・球根)じゃがいも、黒糖焼酎、黒糖(さとうきび)、きくらげ、マンゴーなど。島では沖永良部島を略して「えらぶ」と呼ばれています。
アクセス方法
東京・大阪・名古屋・福岡などから沖永良部島へのアクセスは、飛行機で鹿児島空港または沖縄那覇空港を経由して沖永良部空港へ乗り継ぐ方法が一般的です。
2018年7月沖縄と沖永良部、徳之島、奄美大島を結ぶ路線が開通し、よりアクセスしやすくなりました!!
多少時間がかかってもよい場合は、沖縄経由フェリーで行く方法もあります。詳しくはアクセスをご覧ください。
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