伊豆で出会えるサカナたち

伊豆・赤沢を中心としたダイビングで出会えるサカナたちのほんの一部をご紹介します。
リクエストには最大限応じますので、お気軽にお知らせください。

伊豆べたなぎセレクション 春~夏

春は大きくなってきたダンゴウオをはじめ、赤沢では卵からかえったばかりのとってもかわいいネコザメの幼魚(体長20cm程度)や、色とりどりのカエルアンコウなどが見られます。大瀬崎でマンボウが見られる時期でもあります。ボートでは、深海性の赤と白のしま模様のとてもオシャレなオキノスジエビが水深20~30mの浅場で観察できます。オキタナゴの出産(お腹から逆子で子どもが出てくる)と変わった産み方をするので必見です。赤沢では、水深3mと浅くエントリーしてから近いので絶好の観察チャンスです。
毎年この時期になると、アオリイカが卵を産みやすいように海中に産卵床を設置し、アオリイカの産卵が見られるようになります。ぜひこの時期ならではのダイビングを伊豆べたなぎで楽しんでみませんか。
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サギフエサギフエ

2月中頃になると現れるので春を告げる魚として人気者。いつも砂地のカイドロープに付いてる海藻などに頭を下に向けて寄り添って泳いでいる。

ネコザメネコザメ

6~8月頃みられる。産卵期は5~6月、約1年間卵の中で成長し、孵化する。

マンボウマンボウ

黒潮に乗って回遊し、時々現れるレア者。安全停止中など注意して周りを見てみよう、ひょっとして出会えるかも。

マトウダイマトウダイ

春先によく観察でき、捕食の時は大きな口が一気に伸び飲み込んでしまう様は必見。

マトウダイ幼魚マトウダイ幼魚

産卵期は3~5月頃、幼魚もこの頃浅場砂地の海藻に寄り添って居る所を観察できます。

イロカエルアンコウ(オレンジ)イロカエルアンコウ(オレンジ)

胸ビレと腹ビレを手足のように器用に使ってヒョコヒョコ歩く姿がかわいい人気者。色彩個体変異は豊富。

ダンゴウオダンゴウオ

1月下旬から5月頃まで観察できる人気者。

ダンゴウオ 天使の輪ダンゴウオ 天使の輪

2月~3月は幼魚が現れ、1週間ほど天使の輪が見られるが成長とともに輪は消えてなくなる。

イダテンカジカ幼魚イダテンカジカ幼魚

2~4月春先のエントリー波打ち際で観察できます。茶色っぽいものもいますが緑のほうが断然キュート。

伊豆のダイビングで出会える定番のサカナたち

コケギンポ
コケギンポ

いつも巣穴から顔をだして愛嬌いっぱいの人気者。マクロ撮影にお勧め、いろんな角度から撮影してみてください。

ミノカサゴ
ミノカサゴ

美しく長い鰭を広げて優雅に泳ぐ。

アオリイカ
アオリイカ

一年を通して見られますが、毎年5月に産卵床を設置し9月頃までダイバーの目の前で神秘的な産卵シーンからハッチアウトも観察することができます。

ハリセンボン
ハリセンボン

危険を感じると胃に大量の水を飲み込み、体を膨らませ棘を立てる。冬の時期は、赤沢ビーチポイント「定置ボンテンポイント」付近で玉になってるところも観察できる。

オオウミウマ
オオウミウマ

タツノオトシゴの仲間の中で一番大きくなる。メスはオスの育児嚢に卵を産み付けて子育てはオスがメイン。

ムレハタタテダイ
ムレハタタテダイ

8月下旬から幼魚が飛来する季節来遊魚のひとつ。9月下旬には100匹以上の群れは圧巻です。その後深場へ移動しますが1月頃まで観察できます。

クマノミ
クマノミ

夏になると幼魚が飛来する季節来遊魚ですが、今ボートポイントでは越冬し1年中見ることができます。産卵期は8~9月上旬。

カミソリウオ
カミソリウオ

[ 季節来遊魚 ] 砂地の転石や海藻などに頭部を下に向け波に漂うように擬態し、ペアーを組むといつも寄り添っている。色彩個体変異は豊富。

ニシキフウライウオ
ニシキフウイウオ

[ 季節来遊魚 ] ウミシダやヤギ類の側で擬態しダイバーの人気者。色彩個体変異は豊富。

ウミガメ
ウミガメ

ボートポイントでは運が良ければ見られる。水中で会えるとその日一日幸せになれそう。

ハナタツ
ハナタツ

以前は「タツノオトシゴ」と呼ばれていました。1年を通して観察できますが産卵期は夏頃、メスがオスの育児嚢に産卵しオスが育てます。

シマウミスズメ幼魚
シマウミスズメ幼魚

体長1cm程の幼魚は黄色みが強くかわいい人気者。海藻によく隠れている。

サラサエビ
サラサエビ

岩の隙間にいるエビ。魚達のクリーニングするエビとして有名。ウツボなどの口の中まで丁寧に。

ゴンズイ
ゴンズイ

伊豆の成魚は特に大きく、砂地を玉になって移動する様子は迫力がある。

ガラスハゼ
ガラスハゼ

ガラスのように透明の体で瞳を大きく愛嬌ある人気者の魚。写真も撮りやすいのでじっくりイイ表情を狙ってくださいね。

ホシエイ
ホシエイ

ボートポイント平島の砂地でよく見かける。怖い顔をしているが口はいつも笑っているように見えるところが愛らしい。

ホウボウ
ホウボウ

冬から春先の産卵期に浅場でペアーでいるところを観察できます。卵は海中を浮遊し、数日ほどで孵化、幼魚もこの頃から観察できます。

セミホウボウ
セミホウボウ

腹鰭を使って砂地をヨチヨチ歩くように移動する様がかわいらしく、胸鰭を広げて海底を滑空するように遊泳する様(さま)はカッコいい。

ツマグロハタンポ
ツマグロハタンポ

昼間は小集団で岩穴でゆったりしているが夕方になると大きな群れをつくる。大きな瞳と下顎がかわいい。9月~11月。

ウミテング
ウミテング

額が天狗のように突き出てて胸ビレが異様に大きなユニークな魚。

イソギンチャクエビ
イソギンチャクエビ

港内浅場のサンゴイソギンチャクに共生していて、夏~冬の初めまでみられる。

キンメモドキ
キンメモドキ

水深5m前後の岩場に凄い数の群れをつくる。身体が透きとおってきれい。夏~秋。

シマアジ若魚
シマアジ若魚

水深5m前後の砂地に群れをつくり回遊している。夏~秋。

ワラサ
ワラサ

体の大きさにより、ワカシ、イナダ、ワラサ、ブリと名前が変わる出世魚。秋に数百匹の群れを作り砂地を回遊。その群れに一度は囲まれたい。夏~秋。

スジハナダイ
スジハナダイ

水深30~40mの深場で観察できる。幼魚は春先に浅場でも見られる。

ウミスズメ若魚
ウミスズメ若魚

ハコフグの仲間。若魚は腹面が丸く半透明。カメラ派には比較的写真を撮りやすい被写体の一つ。

ミナミギンポ
ミナミギンポ

巣穴から顔を出して愛嬌を振りまく。正面やや下からの顔が特にかわいいのですが、周りの魚には大きなキバを剥き出して襲いかかる、怖い存在です。

ナンヨウツバメウオ幼魚
ナンヨウツバメウオ幼魚

夏になると水面ガイドロープ付近に現れる季節来遊魚。幼魚はまるで枯れ葉のように水面付近を漂う。

ネンブツダイ
ネンブツダイ

産卵期以外は大きな群れをつくり、産卵期の6月下旬~9月初め頃にオスが卵を口内保育をしている。

カスミアジ
カスミアジ

秋になると浅場で幼魚から若魚のこの時期に観察できる。シマアジやカンパチ若魚などと一緒に群れていることもある。

カゴカキダイ
カゴカキダイ

いつも群れを作り1年中見られる。夏の初めには幼魚もお目見えするタイガースカラー縦じまのかわいい魚。

カサゴ
カサゴ

交尾期は10~11月・出産期は12~2月頃。オスの縄張りに5匹程のメスがいて求愛行動をとる。

イシガキダイ
イシガキダイ

夏の終わり~秋にかけて、ビーチからボートポイントで見られる。

ホウセキキントキ
ホウセキキントキ

秋になると50匹以上の群れをつくる。そっと近づくとあまり逃げない。

ハナキンチャクフグ
ハナキンチャクフグ

キタマクラの仲間で縞模様にオレンジ色や水色がきれいなかわいいフグ。秋になるとよく見かける。

ゼブラガニ
ゼブラガニ

イイジマフクロウウニやラッパウニに共生しているシマシマのカニ。

サカタザメ
サカタザメ

サメの名前が付いているがエイの仲間。通常は砂の上にじっとしている。

トラウツボ
トラウツボ

一見怖そうな顔をしてますが、怖くない魚。岩陰に居る時はサラサエビなどにクリーニングを受けていることも。

アマクサクラゲ
アマクサクラゲ

プカプカと泳いでいるのを見ていると癒されます。

カエルアンコウ(シロ)
カエルアンコウ(シロ)

産卵期は7~9月上旬、砂地にいて小さな岩などに踏ん張っている様子がかわいく人気者。色彩の個体変異は豊富。

カエルアンコウ
カエルアンコウ

産卵期の7~9月上旬によく砂地でみられる。胸びれと腹びれを手足の様に使いひょこひょこ歩く姿が特にかわいく人気者。

サクラダイ
サクラダイ

水深40m前後の深場で見られ、体側の白色斑がオスである。幼魚は春先にまれに浅場でも観察できる。

ナヌカザメ
ナヌカザメ

」冬から春にかけ赤窪ジオサイト ポイントで高確率で観察できる。海から上げても七日は生きるということから「七日鮫」と呼ばれている。

ナヌカザメの卵
ナヌカザメの卵

ナヌカザメの卵は「人魚の財布」とも呼ばれ、約1年近くをこの中で過ごす。孵化は6月頃でふ化間近には卵の口が容易に開き中の幼魚を観察することができる。

コマイハナゴケ
コマイハナゴケ

白く透き通ってとてもきれいな原始的な八方サンゴの仲間。

クロイトハゼ
クロイトハゼ

餌を食べる時、砂ごと餌を取り込こみ、エラから砂だけを捨てます。

オビテンスモドキ
オビテンスモドキ

浅いガレ場でゆらゆらと泳ぎ、海藻などに擬態している。驚かすと砂の中に隠れてしまうので静かに観察するのがコツ。

ハコフグ幼魚
ハコフグ幼魚

夏~秋に岩の隙間や穴で観察できる。あまり泳ぎが上手くなく幼魚は特にかわいい。

マツカサウオ幼魚
マツカサウオ幼魚

松の実のマツカサに似ているところから「松毬魚」と呼ばれている。

ミナミハコフグ幼魚
ミナミハコフグ幼魚

ハコフグによく似ているが幼魚では体側の黒色斑が眼径大なのがミナミハコフグです。ハッピーキューブの愛称で人気者。

シロブチハタ幼魚
シロブチハタ幼魚

浅場のゴロタの隙間をちょろちょろしててなかなか表に出てこない恥かしがり屋。

マダコ
マダコ

砂地と岩の境目の隙間に貝殻や小石があればそこがマダコの巣穴です。

ヒョウモンダコ
ヒョウモンダコ

体長10cm程のかわいいタコですが、敵を威嚇する時は青く光る斑紋を浮かべる。

ミスガイ
ミスガイ

ウミウシの仲間。砂の中に隠れてる事が多い。

ニシキウミウシ
ニシキウミウシ

体色はいろんな変異に富み、派手で大型なイロウミウシ。迫力あり。

コモンウミウシ
コモンウミウシ

背面が白色で黄色から淡褐色の小斑紋が美しいイロウミウシ。

シロウミウシ
シロウミウシ

伊豆ではよく見かけるシロウミウシ。この画像はシロウミウシの交接直前シーンです。

伊豆で出会えるサカナたち レアもの

マンボウ
マンボウ

黒潮に乗って回遊し、時々現れるレア者。安全停止中など注意して周りを見てみよう、ひょっとして出会えるかも。

ネコザメ幼魚
ネコザメ幼魚

6~8月頃みられる。産卵期は5~6月、約1年間卵の中で成長し、孵化する。

マトウダイ幼魚
マトウダイ幼魚

産卵期は3~5月頃で、浅場砂地の海藻によりそっている。

  • 上記は過去に見られたサカナですがあくまでも目安となりますので、ご了承ください(2016年2月現在)。

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